“現代に蘇った飛脚”として、都内を中心に飛脚スタイルで荷物を運ぶサービスを行っている塙さんは、名刺などのデザインを手掛ける会社を高校1年生の頃に立ち上げた、若き起業家としての顔も持っています。すべては、「社会にインパクトを与える」という夢のためだそうですが、『夢らぼ』では、そんな塙さんの「夢のルーツ」や「夢にかける想い」に迫っています。