自らファッション武士と名乗り、中高生の歴史嫌いをなくすために、講演のほか、アイドルイベントの司会も行う吉田さん。その夢のルーツは、目標を探していた時に、読んだ本の中にあった“ある言葉”でした。『夢らぼ』では、吉田さんの「夢のルーツ」や「夢にかける想い」に迫っています。