大学で学ぶ宇宙法の知識を生かして、宇宙人との接し方を教える講演や、宇宙について考えるお茶会を定期的に開催するなど、まさに宇宙漬けの毎日を過ごす井上さん。その夢のルーツは、高校生の頃にある人からもらった言葉にありました。『夢らぼ』では、井上さんの「夢のルーツ」や「夢にかける想い」に迫っています。