輪島塗の型を作る“木地屋”に生まれ育った桐本さんは、地元輪島に同世代の若者を呼び、ワークショップやお祭りへの参加を企画するなど、輪島塗の魅力を伝えるために様々な活動をしています。『夢らぼ』では、桐本さんの「夢のルーツ」や「夢にかける想い」に迫っています。